お知らせ一覧へ戻る
お知らせ

埼玉県立近代美術館にて『人間国宝の工芸を「感じる」展』を開催します

亀屋日本伝統株式会社は、2026年8月11日から8月23日まで、埼玉県立近代美術館 地下 一般展示室2にて『人間国宝の工芸を「感じる」展 ― 次世代へつなぐ日本の技 ―』を開催します。

亀屋日本伝統株式会社は、2026年8月11日から8月23日まで、埼玉県立近代美術館 地下 一般展示室2にて『人間国宝の工芸を「感じる」展 ― 次世代へつなぐ日本の技 ―』を開催します。

本展は、重要無形文化財保持者、いわゆる人間国宝の方々を中心とする現代の工芸作家の作品を通じて、日本の工芸を「理解する対象」ではなく、「感じ、楽しむ対象」として体験していただくことを目的とした展覧会です。

工芸は、専門的な知識がなければ楽しめないものではありません。素材の質感、技法の奥行き、かたちの美しさ、手仕事に込められた時間など、作品の前に立ったときに生まれる小さな気づきや感覚そのものが、工芸との大切な出会いになります。

会場では、人間国宝の方々による作品に加え、埼玉県において人間国宝の技の継承に携わる作家の作品も紹介予定です。小学生から大人まで、世代を問わず、工芸との距離を少しでも近づけていただける構成を目指しています。

展示においては、専門的な説明に偏らせず、「何がすごいのか」「どこを見れば面白いのか」「自分ならどう楽しむか」といった問いかけを大切にします。来場者一人ひとりが、自分なりの楽しみ方を見つけられる展覧会を目指します。

亀屋日本伝統は、作家の方々との直接的な対話をもとに、展示、体験、教育普及、企業連携などを通じて、日本の工芸が現代社会の中で新たな接点を持つ機会づくりに取り組んでいます。