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山岸一男の肖像写真

山岸一男

重要無形文化財
「沈金」保持者

人間国宝認定
2018年
分野
漆芸 / 沈金
生年
1954年4月12日
活動拠点
石川県/輪島

プロフィール

輪島の漆芸を背景に、沈金の表現を磨いてきた漆芸家。漆面に細かな線を彫り、金粉を沈めることで、静かな光をもつ文様を描き出します。自然の風景や記憶を思わせる作品には、輪島塗の確かな技術と、線の密度によって生まれる深い余韻が感じられます。黒い漆面に刻まれる光は、近づいて見るほど豊かな表情を見せます。

収蔵先

  • ・国立工芸館(東京国立近代美術館)
  • ・石川県立美術館

受賞歴

  • 2016 第63回 日本伝統工芸展NHK会長賞
  • 2014 第55回 石川の伝統工芸展NHK金沢放送局長賞(鑑査委員・特待者対象)
  • 2010 第57回 日本伝統工芸展朝日新聞社賞
  • 2008 第25回 日本伝統漆芸展第25回展記念賞
  • 2005 第52回 日本伝統工芸展高松宮記念賞
  • 2003 第20回 日本伝統漆芸展日本工芸会賞

作品紹介