我々について

文化は、
守る対象ではない。

人が良いと思い、楽しみ、自分の人生の中に取り入れることで、時代を超えて残ってきたもの。

Purpose
人生を豊かにする文化体験をつくる。

Vision
誰もが、自分の好きな工芸を語れる世界へ。

Mission
伝統文化との、新しい出会いをつくる。

人間国宝をはじめとする作家本人との直接的な対話を通じて、古くから続く伝統文化を現代を生きる人々の人生へ接続していきます。

代表挨拶

亀屋日本伝統株式会社 代表 亀屋夢月
亀屋日本伝統株式会社
代表取締役
亀屋 夢月

私は、20年以上、工芸とは無縁に生きてきました。

だからこそ、「工芸を知らない人が、どこで遠く感じるのか」「どうすれば面白いと思えるのか」を、外側の感覚として持っています。

一方で現在は、人間国宝の先生方をはじめ、日本最高峰の工芸作家の方々と、日々直接お話をさせていただいています。工芸の世界の外側と内側、その両方の感覚を持っていることが、自分にできる役割につながっていると思っています。

私は、工芸を「一部の詳しい人だけの世界」にしたいわけではありません。本当に良いものを見たとき、人は自然と心を動かされます。

だから、まだ工芸に触れたことのない人にも、「なんだか好きだ」「面白い」「また見たい」と思える出会いを届けたいと思っています。

今なら、まだ間に合うと思っています。日本には、技術力と表現力の双方において、世界でも類を見ない工芸文化が、まだ確かに残っています。そして、本当に良いものを見て、「良い」と感じられる心も、まだ社会の中に残っていると思っています。

私は、本当に良いものを作る人が、社会の中で憧れの存在になることが、とても重要だと思っています。その作品に触れ、「かっこいい」「自分もやってみたい」と思う人が増えていくこと。

そうした憧れと循環が続いていくことで、文化は未来へ続いていくのだと思っています。

亀屋日本伝統株式会社
代表取締役 亀屋夢月